金沢大学附属病院放射線部
金沢大学医療短期大学部
1990 年 46 巻 2 号 p. 124-
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各ソフト及びハード間のCrosstolkの影響差はあまりなかった。Contiguous slice lmage法は、影響を非常に小さくするのに有効であった。Crosstalkの影響は、TRとT1の関係に大きくに左右され種々の値をとる。Slice ProfileはGapが小さくなると、奇数、偶数Slice等で明かにその形状が異なり、Crosstalkの影響を知ることができる。
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