兵庫医科大学病院中央放射線部
1991 年 47 巻 2 号 p. 230-
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バイプレーンDSAを用いることにより拡大率の補正が可能となった。しかし、それ以上に径の計測による誤差の影響が大きいことが分った。また将来、2方向の画像から管形の補正が期待できる。
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