筑波大学附属病院
1991 年 47 巻 3 号 p. 451-
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原則的に各撮影室に専用の端末を設置し, 各端末ごとに部位, 造影剤などの使用物品を整理してマスターに登録又, 検査部位別に使用頻度の高い順にセット検査マスター(最大416種)を登録する事によりページ, ウィンドー操作が少なく, 入力ミスの減少。検査データの入力, 変更に必要なキーを一画面に表示した為, 確認, 操作がしやすい。各部門ごとに行われていた検査, 治療データをシステム化する事により, 患者個人の情報を有効利用が可能である。
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