慶応義塾大学病院中央放射線技術室
東京東芝メディカルサービス
1994 年 50 巻 8 号 p. 1083-
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従来の撮像管方式DRに比べ、CCD方式のDRは、透視、撮影ともハレーションが少なく、散乱線補正を行うためコントラストがつき見やすい画像が得られた。また、透視線量が少なくても同等以上の画質が得られた。
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