抄録
2012年度世界鍼灸学会連合会 (WFAS) 国際シンポジウムは、 2012年11月16日 (金) ~18日 (日) の3日間、 インドネシア・ジャワ島の首都ジャカルタから車で西へ約3時間のところにあるバンドン市内のMason Pines Hotelで開催された。 インドネシアにおける開催は2006年にバリ島で開催されて以来である。 前回と同じくPAKSI (The National Acupuncture Union of Indonesia) が主催し、 会頭も同じくDr. Tomi Hardjatnoであった。
学会は2部構成で、 16日 (金) にワークショップ、 17日 (土) と18日 (日) にWFASシンポジウムが開催された。 参加者はワークショップ109名、 シンポジウム260名で、 24か国から鍼灸研究者が集まった。 WFASシンポジウムでは、 基調講演が7題、 一般演題は51題で、 日本からは5題の発表があった。
また、 WFAS第7次執行理事会第4セッションが16日 (金) の午前10時~午後6時にかけて開催され、 定款の改定を含め種々検討された。