全日本鍼灸学会雑誌
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国際学術交流
台湾台中市における台湾・韓国・日本の国際学術交流
若山 育郎鶴 浩幸増山 祥子
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2026 年 76 巻 2 号 p. 138-141

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抄録

韓国の大韓鍼灸医学会の仲介により2024年11月から全日本鍼灸学会と台湾の中華針灸醫學會との学術交流がはじまった。その一環として、2026年2月1日に開催された台中市での中華針灸醫學會学術総会に招聘され、本会国際部の若山、鶴、増山の3名が参加した。台湾の鍼灸研究者とは、これまで国際東洋医学会(ICOM)や世界鍼灸学会連合会(WFAS)の年次大会において若干の交流はあったものの、学会単位での公式の交流は始まったばかりである。本稿では、台湾での学術総会における日韓台の代表による講演の概要と今後の3学会学術交流の展望について解説する。本会としては、韓国に加えて台湾を含めた3者間の連携を今後も重視し、東アジアにおける鍼灸学術交流を発展させていきたいと考えている。

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