日本緑化工学会誌
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技術報告
公園に敷き均された剪定屑チップ材の分解特性と土壌の化学的性質の変化
佃 千尋加藤 陽子高橋 輝昌小林 達明
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2008 年 34 巻 1 号 p. 235-238

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抄録
緑地の樹木管理で発生する剪定枝葉をチップ化して公園に敷き均した際の,敷き均し後経過年数の違いによるチップ材の分解特性とチップ材下の土壌の化学的性質の変化を調査した。その結果,チップ材の分解特性は敷き均し後2~3年で最も活発になり,有機物分解によって植物に可給態養分を供給するチップ材の効果は敷き均し3~4年目で弱まることが示唆された。
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© 2008 日本緑化工学会
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