日本緑化工学会誌
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技術報告
木材チップまたはグラウンドカバープランツによる防草および生育抑制効果
佐藤 厚子林 憲裕山田 充生方 雅男
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2016 年 42 巻 1 号 p. 216-219

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抄録
近年,道路維持管理にかかる費用のコストを縮減しなければならない社会情勢にある。道路のり面の緑化に対しても効率的な維持管理が求められ,除草回数を低減する方法がとられている。しかしながら,十分な交通の安全性を確保することには限界があることから,効率的な維持管理方法として,防草および植物の生育を抑制する方法によりコスト縮減を試みた。具体的には,工事現場付近で発生する木材チップで地表面を覆う方法,およびグラウンドカバープランツによる表面被覆工法である。その結果,これらの方法で,防草および植物の生育抑制効果があることを確認できた。
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© 日本緑化工学会
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