株式会社 環境アセスメントセンター
東京都市大学 環境学部
2019 年 45 巻 1 号 p. 260-263
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クロマツの種子を対象として,塩水浸漬期間の差異が種子の吸水に及ぼす影響について検証した。クロマツの種子をシャーレへ播種し,塩水へ1日,4日,7日浸漬させた後,淡水に移した。発芽種子数は,塩水浸漬期間に関わらず,対照区と同等となった。一方,塩水における浸漬期間の長いほど発芽後の吸水が抑制された。すなわち,塩水浸漬は種子の発芽への影響は小さく,発芽後の吸水に対する影響する可能性が示された。
緑化工技術
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