千葉大学園芸学部
秀工業株式会社
2019 年 45 巻 1 号 p. 264-267
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木質系建築廃材(以下,建築廃材)と生木(樹木全体を含む)の堆肥化特性を明らかにすることと,副資材としての食品残渣と敷料の有効性についても明らかにすることを目的とした。建築廃材,生木,食品残渣,敷料を異なる割合で混合した試料を堆肥化させ,堆肥化特性を比較した。生木を主原料にすると,堆肥の温度が高めに推移した。生木を主原料とした堆肥では,建築廃材より初期炭素濃度が低いためにC/N 比が低かった。食品残渣の添加によって堆肥の窒素濃度は増加した。敷料には,微生物活性,pH を高める効果があった。
緑化工技術
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