京都府立大学大学院生命環境科学研究科
2019 年 45 巻 1 号 p. 68-73
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ヤドリギ(Viscum album L. subsp. coloratum Kom.)とその宿主3 樹種について,日中の葉の水ポテンシャル,蒸散速度,葉細胞の飽水時の浸透ポテンシャルおよび初発原形質分離時の水ポテンシャルを測定するとともに,木部の水分通導組織構造を観察した。その結果,ヤドリギは,蒸散速度が高いことに加え木部の水分通導度が低く,葉の浸透ポテンシャルと初発原形質分離時の水ポテンシャルも低いために,日中の水ポテンシャルが宿主よりも著しく低下する可能性が考えられた。
緑化工技術
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