京都府立大学大学院生命環境科学研究科
神奈川大学理学部
2019 年 45 巻 1 号 p. 74-79
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冬期の野外環境下において,樹幹と枝の木部の凍結-融解現象を,ひずみゲージ法による木部ひずみ測定,ADR 法による木部含水率測定,HRM による樹液流速度測定により検出できることを示した。木部の凍結-融解時,木部ひずみはピークを示し,木部含水率および 算出された樹液流速度は特異な変化を示した。本研究の結果,ひずみゲージ法による木部ひずみ測定,ADR 法による木部含水率測定およびHRM による樹液流速度測定が,樹幹と枝の木部の凍結-融解現象を検出するための新たなパラメータを提供すると考えられた。
緑化工技術
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