西村あさひ法律事務所
2018 年 68 巻 2 号 p. 55-59
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ブランドと商標の違いはあるのか,あるとすればどのような違いがあるのか。ブランドはそれを通じて消費者が特定の企業や商品を特定できる点からすると,「企業や商品の特徴や性質(パーソナリティ)を示すものの総体」であるのに対し,商標はそれを構成する一要素である。ブランドを保護し,強化する目的は消費者と企業や商品を結びつけるコネクションを作り,結びつきを強めることによって価格や規模,技術以外の点で市場の優位性を得ることにある。本稿の後半ではその具体的な企業の取り組みと知的財産の関係について解説する。
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ドクメンテーション研究
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