(独)統計センター 共同利用システム課
2019 年 69 巻 6 号 p. 244-249
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統計データの利用促進や社会の高度かつ多様な分析ニーズに対応するためには,利便性の高い提供基盤が必要とされている。統計データをオープンデータとして提供するだけではなく,課題を見つけたり,課題解決のために可視化し特徴や傾向等をとらえることが必要とされている。地図上に統計データをグラフ化する,統計データを集計すること等,地域分析ツールとして利用されている「地図で見る統計(jSTAT MAP)」について紹介する。
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ドクメンテーション研究
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