地すべり
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直接せん断クリープにおける土の経時挙動
駒村 富士弥
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1981 年 17 巻 4 号 p. 20-27_1

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抄録
直接せん断方式によるクリープテストを行ない, その結果から土のクリープ挙動 (変位~時間関係) をあらわす方程式
u=A0+A1 (1-e-ct) +A2t+A3tα
を導いた。この式は, 一次クリープ, 二次クリープおよび三次クリープをあらわす項から成り立っているもので, これによって, ある限界値以上の応力が作用した場合のクリープのはじまりから破壊にいたるまでの全過程が統一的に表示できることが示された。
また, 作用応力, 土の含水比およびクリープ曲線の係数A2 (二次クリープ速度) が増加するとクリープ破壊時間が短くなることがたしかめられ, レートプロセス方程式を応用することによって, 破壊時間~作用応力~含水比の関係式として,
tf=A'''exp (c'/w) ・exp (-mτ)
を導いた。
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© 社団法人日本地すべり学会
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