WHO ICD-11 Medical and Scientific Advisory Committee(MSAC)委員 International Council of Ophthalmology ICD-11眼科作業部会長 愛知淑徳大学健康医療科学部視覚科学
2018 年 67 巻 5 号 p. 459-463
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
世界保健機関(WHO)の国際疾病分類ICD-11の眼科の疾患分類を統括した経験をもとに眼科領域のICD-11改定の意義についてまとめた.今回の改訂は,単に病名を最新にしただけでなく,ICD-11の眼科の章を旧来の単なる眼及び付属器の疾患から視覚系の疾患へと発展させた.組織から感覚器を通じて視覚を構成する視覚系の疾患の分類と機能障害の分類に分け,機能的な異常を疾患とは独立させたのが新たな特徴である.
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら