【キーメッセージ】
1.今回の研究は看護・介護のどのような問題をテーマにしているのか?
研究を行うきっかけとなったことはどのようなことか?
→ 軽度の摩擦刺激を受けた際の皮膚色の変化を清拭による皮膚ダメージのサインとして把握できないかと考えたこと.
2.この研究成果が看護・介護にどのように貢献できるのか?あるいは,将来的に貢献できることは何か?
→ 皮膚色測定による皮膚ダメージの可視化・定量化が確立されれば,患者個々の皮膚状態に応じた清拭ケア方法につながる.
3.今後どのような技術が必要になるのか?
→ 年齢・性別など,より対象を広げた検証と,血流計測や皮膚温などの指標を加えた測定が必要である.