近畿大学工学部工業化学科
1987 年 36 巻 9 号 p. 680-681
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
種々の合成ゼオライトを触媒とするノジギクアルコールの熱分解反応について検討するとともに, 生成物の選択性についても追求した。その結果, 13×合成ゼオライト及びTSZ-645-PSH1合成ゼオライトを触媒として用いる条件によりα-カンホレンアルデヒドのみを選択的に得ることができた。
油脂化学協会誌
オレオサイエンス
Journal of Oleo Science
日本油化学会誌
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら