秋田大学医学部附属病院整形外科
秋田大学大学院医学系研究科医学専攻 機能展開医学系整形外科学講座
2020 年 40 巻 2 号 p. 135-140
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高齢者において,骨粗鬆症性椎体骨折後の変形や,椎間板,靱帯の変性,筋力低下による脊柱変形や,腰部脊柱管狭窄症が生じ,慢性の腰背部痛,下肢痛,身体機能低下を生じて,生活の質(QOL)は低下する.これらの脊椎変性疾患に対してさまざまな保存療法が行なわれるが,運動療法も有効とされる.運動療法やスポーツ活動を行なって,体幹の筋力や可動性,体力を改善させることにより,低下した身体機能や,QOL,姿勢そして腰背部痛の改善に有効であることが示されている.
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