大分岡病院
2026 年 45 巻 2 号 p. 240-247
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
本事例では,外来作業療法という限られた時間内で,作業基盤の介入や自主練習指導を実践するために,意思決定支援ツール「ADOC-DRF」や自主練習のプロトコルを活用した.結果として,患者の上肢機能や破局的思考の改善,意味ある作業の再獲得を支援することができた.外来作業療法という限られた時間内においても,事前に設定したプロトコルに基づき,対象者の意思決定を支援しながら,作業療法と自主訓練を体系的に展開することで,上肢機能や心理状態,意味のある作業の獲得に影響を与える可能性が示唆された.
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら