土木計画学研究・論文集
Online ISSN : 1884-8303
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確率的利用者均衡配分を用いた整備効果の計測に関する実証研究
吉田 禎雄原田 昇
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2004 年 21 巻 p. 115-125

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抄録
確率的利用者均衡配分による期待最小コストを用いた整備効果の計測が不安定となるという実務上の問題がある. 本研究では, この原因の1つが経路集合の問題であることを実証的に示した. その上で, 経路集合を明示的に扱うSD法おいて, 経路集合の抽出方法の改良と, 整備前後の経路集合を固定する方法を提案し, これらの方法を適用することにより整備効果の計測が安定して可能となることを示した.
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