Journal of Pesticide Science
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ベンゼンスルホンアニリド誘導体のアブラナ科植物根こぶ病防除活性
下鳥 均柳田 弘久榎本 祐司五十嵐 桂一吉成 正親梅本 光政
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1996 年 21 巻 1 号 p. 31-35

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抄録
ベンゼンスルホンアニリドがアブラナ科植物の根こぶ病に対して防除活性を示すことに着目し, これら化合物のスルホンアニリド部が活性発現のための必須構造であると推論した. この推論に基づき, 二つのベンゼン環に種々の置換基を導入した化合物についてその活性を調べた. とくに2-クロル-4-トリフロルメチルアニリドおよび2-クロル-4-ニトロアニリドを有する化合物群の多くが優れた活性を示した. それらのなかではフルスルファミド (2′, 4-ジクロル-α, α, α-トリフロル-4′-ニトロ-m-トルエンスルホンアニリド) がもっとも優れた活性を示す化合物の一つであることがわかった. さらにこれら誘導体の化学構造と活性の関係について考察を行なった.
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© 日本農薬学会
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