日本大学農獣医学部
1974 年 20 巻 3 号 p. 111-114
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ラット精巣のピアルロニダーゼの抽出精製法として硫安分画法とDEAE-セルロースによるカラムクロマト法の併用により酵素活性を失わせることなく効率よく単一な分画を得ることができた。また分画について電気泳動および免疫電気泳動によって検討した結果,5種以上のアイソザイムの存在を明らかにした。
Journal of Reproduction and Development
家畜繁殖学雑誌
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