東京工業大学
(独)交通安全環境研究所
(株)トヤマ
東京工業大学 首都大学東京
東京工業大学 (株)新日本製鐵
2009 年 40 巻 5 号 p. 1333-1337
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レーザーイオン化法を用いた汎用型リアルタイム多成分同時分析装置の開発を行った。この装置では質量数90~300程度の芳香族炭化水素を1秒ごとのリアルタイム測定が可能であり、また、多成分の排出傾向を同時に測定することができる。これにより運転条件の変化に伴う各芳香族炭化水素の排出特性を測定することが可能となる。
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