日産自動車(株)
(株)U’eyes Design
(独)産業技術総合研究所
2012 年 43 巻 1 号 p. 141-146
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近年,車載機器から多くの情報提供ができる一方で情報選択の負荷も増加している.本研究の第1報では負荷を増加させない情報提供手法を開発する目的で,走行中のドライバーと助手の対話から有益な情報を抽出した.本報では有益な情報を提供するためのルールを道路環境,運転スキル,タイミング等の要素により記述した.
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