新日鐵住金(株)
2019 年 50 巻 2 号 p. 570-574
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超高強度鋼板を適用したハット型長手部材に対し4点曲げ試験を実施し、スポット溶接部周辺の熱影響部に破断が生じる場合があることがわかった。さらにフランジの形状を工夫することによりその破断の抑制が確認できた。
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