東京大学
2012 年 2012 巻 KST-17 号 p. 04-
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ステークホルダーの意図と関連しながら動的に発生する前提制約、派生制約を束ね、これをバランスドスコアカードの考え方と結合した「都合ルーレット」について述べる。都合ルーレットによって潜在していた問題と解決策を表出化し、ソリューションに至る視点を具体化する効果を、実際の使用事例に基づいて示す。
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