東京大学大学院 工学系研究科
ImVisionLabs 株式会社
東京大学大学院工学系研究科総合研究機構
2025 年 6 巻 3 号 p. 643-651
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本研究では,老朽化する橋梁の維持管理業務の効率化を目的に,点群データと画像を統合解析し,ひび割れ検出と損傷情報の抽出を行う手法を提案した.DeepLabv3+を用いたセマンティックセグメンテーションにより,画像上のひび割れと橋梁部材を検出し,Segment Anything Model(SAM)を併用して精度向上を試みた.さらに,画像解析の結果を点群と対応付け,点群におけるスケール情報を活用することで画像から検出したひび割れの長さを推定した.
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