大阪大学医学系研究科先端移植基盤医療学寄附講座
2017 年 5 巻 1 号 p. 1-8
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移植医療は医師,看護師,薬剤師,臨床検査技師,レシピエント・コーディネーター,プロキュアメント・コーディネーター,臨床心理士,管理栄養士などさまざまな職種によるチーム医療の典型である。今後の移植数の増加とその結果としての外来数の増加に対応し,かつ急性期医療と慢性期医療の高い質を保つためには多職種の連携が必須である。すでに日本の移植成績は世界のなかでもトップクラスであるがとくに多職種による長期フォローのノウハウは今後の世界の移植成績向上に寄与する。
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