ダム工学
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自動走査式RI密度計 (SRID) の開発とフィルダムへの適用
豊田 光雄吉田 等延山 政之
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1997 年 7 巻 2 号 p. 98-113

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抄録
RI法は, 多点数のデータ収集や迅速な品質管理に向いており, 置換法の課題をかなり解消することができる。しかしながら, フィル材料に適用するにあたっては, 測定領域の拡大や省力化の面でいっそうの改良が必要である。本論文は, 従来のRI密度計による測定法をフィル材料へ適用するうえでの, これまでの課題を取り除くことを意図して開発した自動走査式の表面型密度・水分計について, 従来の機種と比較試験を行い, フィル材料への適用性について論じたものである。
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© 一般社団法人ダム工学会
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