主催: 日本デジタル教科書学会
後援: 文部科学省, 富山県教育委員会, 富山市教育委員会, 富山大学人間発達科学部附属人間発達科学研究実践総合センター
会議名: 日本デジタル教科書学会第7回年次大会(富山大会)
回次: 7
開催地: 富山大学 人間発達科学部
開催日: 2018/08/18 - 2018/08/19
本稿は,平成29年3月に文部科学省が示した中学校学習指導要領数学におけるコンピュータの活用の在り方の整理とその具体例を検討した。特に「教具としての活用」において探索活動の道具として動的数学ソフトウェア(以下幾何ソフト)を位置づけて,コンピュータに支援された協調学習を構想した。中学校第三学年「円周角の定理」の発見活動の授業実践とその分析により,幾何ソフトの支援力を生かす教材構成には,2次元類推構造図が有効であると考えられる。