主催: 日本デジタル教科書学会
後援: 文部科学省, 新潟県教育委員会, 新潟市教育委員会, 新潟市小学校教育研究協議会, 新潟日報社, 特定非営利活動法人にいがたデジタルコンテンツ推進協議会
会議名: 2019年度日本デジタル教科書学会年次大会・研究会
回次: 8
開催地: 新潟など
開催日: 2019/08/17 - 2019/08/18
新潟市には,研究組織として,70年の歴史を誇る「新潟市小学校教育研究協議会」が組織されている。市内の小学校の全教職員が,20ある教科・領域の研究部のいずれかに所属し,年9回の「市小研の日」において,主体的に研究に取り組んでいる。また,その成果を発表する場として,「研究発表会」を開催し,各研究部の取組を共有している。 齋藤が部長を務める情報教育部において,昨年度の研究発表会で,「子どもの学びを支える授業づくり~タブレットPCの活用を通して~」の研究主題のもと,4実践を発表した。どの実践も,教科のねらいに迫るべくタブレットPCが学習ツールとして効果的に活用することができ,「一つ進歩した道具として」「自然な存在として」「コミュニケーションツールとして」の役目があることが明らかになった。 今回,学習ツールとしてのタブレットPCの活用法を紹介すると共に,新潟市には,主体的に学ぶことができる研究組織の市小研があること,さらに,情報教育部が新潟市の情報教育をリードしていることも伝える。