2024 年 2024 巻 2 号 p. 11-18
本研究は,保育・教育職従事を目指す学生を対象としてICT活用の現状と学習成果との関連及び学生の使用デバイス端末の違いの影響について予備的調査を実施した.結果,学生はスマートフォン端末による入力を好む傾向があった.テキスト入力においては,キーボード入力とスマートフォン入力のいずれでも感覚的な違いのない学生が有意に入力文字数が多い傾向があることが明らかになった.またPC端末の使用に関しては,スマートフォン端末との入力方法の違いを障壁として感じているが明らかになった.