2024 年 2024 巻 4 号 p. 300-304
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2020年頃より感染拡大防止のため,ウェビナーなどオンラインツールが非常に発達した.教室で数十人が集まって講義を聞くことはできないため,当時オンラインで実施する授業が増えていった.対面で受講する教室での講義が増えている今,仕事をしながら学ぶ社会人学生は教室とオンラインどのように受講方法を選択したかを調査し,今後の社会人教育における実施形態はどのようにあるべきかを検討する.
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