日本教育工学会研究報告集
Online ISSN : 2436-3286
集中を支える環境要因と自己認識の検討:表情特徴量と質問紙による分析
大石 凌仁郎中村 太戯留有馬 宏和山本 浩之武藤 ゆみ子
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2025 年 2025 巻 3 号 p. 117-120

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抄録

本研究は,学習時の集中を支える要因を把握するため,質問紙調査と画像認識で抽出した表情特徴量を用いて分析した.集中の自己評価,環境要因,デバイス利用等を収集し,課題時の表情と合わせて検討した結果,環境要因に加え,集中時の表情を可視化し自己認識することが,各学習者に適した集中戦略の設計に寄与する可能性が示された.これらの知見はパソコン学習環境への適用にも資する.

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© 2025 日本教育工学会
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