関西学院大学 [日本]
2025 年 2025 巻 4 号 p. 227-232
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本研究は,授業難易度と学生能力・学習効率を考慮した数理モデルにより,単位の実質化を検討した.同一授業でも必要学修時間は学生間で大きく異なり,一律に「授業時間の一定倍」を求める制度は妥当でない可能性が示された.特に難易度の高い授業でその傾向が強く,時間管理中心から学習成果や学生の能力差を踏まえた制度設計への転換が必要である.
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