日本教育工学会研究報告集
Online ISSN : 2436-3286
生成AIの教育利用に関する研究動向の分析
松島 昭典山本 朋弘
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2026 年 2026 巻 2 号 p. 240-246

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抄録

本研究では,国内4学会で公開された小学校から大学までの生成AIの教育利用に関する文献を収集し,活用場面等を分析した.その結果,大学と小学校での生成AI活用の研究が多く見られた.小学校では学習者と教員,中高大では学習者が対象の研究が多い傾向であった.小中高の各教科等では,総合的な学習の時間や社会での活用が多く見られた.生成AIを学習ツールとした実践が多く,生成AIを理解する学習内容を系統的に検討する必要があることが示唆された.

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© 2026 日本教育工学会
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