奈良教育大学 [日本]
神戸大学 [日本]
2026 年 2026 巻 2 号 p. 226-231
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本研究では,生成AIを用いたスピーキング評価に関する研究動向を整理し,その可能性と課題を検討する.近年,生成AIによる言語評価研究は進展してきたが,スピーキング評価に関する検証は十分ではない.そこで,本研究では先行研究の整理に加え,複数の生成AIを用いて同一の会話データを評価し,その評価傾向の違いを分析する.その結果,語彙の評価は各AI間で高い一致度を示したが,流暢性や談話構成の評価には固有の評価観によるばらつきが見られた.
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