中央大学 [日本]
2026 年 2026 巻 2 号 p. 259-265
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本研究は,定量指標型座席配置教材を用い,情報活用能力の育成に関わる機能と課題を検討した.座席配置案を作成し,距離・角度・座席間距離等の指標を用いて案を比較・改善していく教材で,私立A高等学校の1・2年生を対象に実践した.アンケートを分析した結果,定量指標は根拠に基づく説明を支える一方,スコア偏重を促す可能性も示唆された.デザイン思考に基づくニーズ整理は,その偏重を相対化する契機となり得る.
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