信州大学 [日本]
玉川大学 [日本]
2026 年 2026 巻 2 号 p. 266-273
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本研究は,中学生を対象に「偽の科学ニュース記事」を用いたパフォーマンス課題を実施し,科学メディアリテラシーにおける批判的思考技能の実態を明らかにすることを目的とした.専門性(A1),利益相反(A2),サンプルサイズ(A3),情緒的表現および拡散要求(A4),グラフの視覚的誤認・誇張(A5)の批判的に吟味すべき課題に対し自由記述で回答を求めた.その結果,「A3>A1・A4>A2・A5」という習熟の傾向であることが示唆された.
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