抄録
途上国での清掃事業関連の仕事をしていると様々な形態、組織で清掃事業を進めていることに気が付く。そして改めて日本の自治体の清掃事業を担う組織を見直すとその実施組織も多様なことがわかる。清掃事業実施主体には社会背景や歴史的背景もあり必然性を感じる場合もあるが、組織改編をして効率化を狙えるように感じることもある。
例えば、途上国での清掃事業を実施する組織はかつての宗主国の影響が色濃く残りその組織が現状と合わなくなり、効率的な改変が望まれている。しかしながら、実際の改変を試みると、急激な改変が出来る場合もあるが、非常に難しい場合がある。