廃棄物資源循環学会研究発表会講演集
第21回廃棄物資源循環学会研究発表会
セッションID: B1-1
会議情報

B1  容器包装・家電リサイクル
容器包装リサイクルプラスチックをフィルムに再生する技術開発
*塚脇  聡谷口 勝得
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
容器包装リサイクル法により,家庭から排出されるプラスチックゴミは容器包装リサイクルプラスチックとして再生され上市されている。一般的に容器包装リサイクルプラスチックは土木用資材、農業用資材、搬送用パレットなどの厚物製品に活用されている。容リプラから異物を取り除き,直鎖状低密度ポリエチレン,水添スチレン系熱可塑性エラストマーを少量添加してフィルムに加工する技術を開発した。また,容リプラはリサイクル品であることから性能が大きくばらついており,成形性能の評価とその改善方法について調査した。本技術により容リプラを80%以上含む30~100μmの薄いフィルムに加工することが可能となった。
著者関連情報
© 2010 一般社団法人 廃棄物資源循環学会
前の記事 次の記事
feedback
Top