主催: 一般社団法人廃棄物資源循環学会
四日市大学
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鈴鹿市内の一般廃棄物処分場において、施設の運用停止後、15年を経過してから一部の観測井戸において、ヒ素汚染が発生した。この原因を明らかにするため、汚染のトレンドおよびイオン成分解析等により、究明をおこなった。しかし、処分場内の貯留水とヒ素汚染の関連は低く、他の汚染原因が推測された。
廃棄物学会研究発表会講演論文集
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