ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集
Online ISSN : 2424-3124
会議情報
2A1-43-046 脚先接地型歩行から包み込み歩行への遷移
金子 真水野 彰彦黒田 則明辻 敏夫
著者情報
会議録・要旨集 フリー

p. 66-

詳細
抄録
多足歩行ロボットの研究の多くは, 整地において有効な脚先のみを地面に接地させて歩行する脚先接地型歩容である。しかし, 不整地においては, 重心が高いため転倒してしまう危険性があるので, 脚先だけの接地にとらわれず脚リンク及び胴体を積極的に利用して環境に抱き着きながら移動する包み込み歩容が提案されている。本発表では, 環境の変化に伴い, 脚先接地型歩容から包み込み歩容に遷移する具体的な方法と解析, ならびに, 4脚ロボットシステムを用いて実験的検証を行なう。
著者関連情報
© 2000 一般社団法人 日本機械学会
前の記事 次の記事
feedback
Top