ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集
Online ISSN : 2424-3124
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2P2-I06 冗長性を利用した双腕協調制御
立原 周一内山 勝
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p. 118-

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抄録
双腕マニピュレータは, 協調制御を行うことでさまざまな作業に適応できる。しかし, 冗長性を持たない双腕マニピュレータを用いて協調作業を行う場合, どちらかのマニピュレータが特異姿勢に達すると, 目標とする動作を実現できず双腕協調制御が破綻してしまう。このことは, 協調作業における軌道生成の際の制約となるので望ましくない。そこで, 冗長マニピュレータを用いて双腕協調制御を行う。その際, 冗長性を利用して特異姿勢を回避することで, 双腕協調制御が破綻することなく協調作業が行えることを示す。
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© 2002 一般社団法人 日本機械学会
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