ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集
Online ISSN : 2424-3124
会議情報
1A1-A10 自律型海中ロボットによる海中目標物への接触
浦 環今井 拓水能勢 義昭
著者情報
会議録・要旨集 フリー

p. 16-

詳細
抄録
海中ロボットが海中の特定の調査対象に接触することは, 対象を詳細に計測する上で欠かすことのできない行動である。しかし, 無索ロボットの場合では, 超音波リンクを経由した遠隔操縦が, 遅い伝送速度と時間遅れのために, 簡単には実現できない。ここでは, 画像記憶と画像フィードバックおよびレーザを利用した距離計測を基にして, 深海で作業する海中ロボットのマニピュレータを調査対象物に接触させ, 計測するシステムを構築する。これを, テストベッドロボット「トライドッグ1号」を用いて検証する。
著者関連情報
© 2002 一般社団法人 日本機械学会
前の記事 次の記事
feedback
Top