日本重症心身障害学会誌
Online ISSN : 2433-7307
Print ISSN : 1343-1439
教育講演5
“語れる”環境が看護を変える
筒井 真優美
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2024 年 49 巻 1 号 p. 43-46

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抄録
日本の新生児死亡率は世界の中でも低く、今まで救われなかった命が救われるようになった。一方、重い障害を持ちながら生まれる子ども「重症心身障害児・者(以下、重症児・者)」も増加している。重症児・者は医療的ケアが必要であるが、成長発達を促すことも重要である。ケア提供者は、重症児・者の生命の危機を予測、予防しながら、成長発達を家族とともに促すことが必要になる。重症児・者に携わる看護師は充実感も味わえる一方で、心身の負担が多く、離職率が他の看護領域より高い。 重症児・者のケアに関わる看護師が、看護を続けるためにはどうしたらよいのかを一緒に考えてみたい。
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© 2024 日本重症心身障害学会
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