三重大学大学院工学研究科
2020 年 32 巻 5 号 p. 887-890
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本研究では,日本語学習者が作文授業において犯した誤りを自動検出することをめざす.本稿では,授業中に教師が指摘した誤りを蓄積しこれを機械学習することで,学習者の作文から誤りを指摘する.特に,1文節内で判断できる文法誤りに着目し,これを検出するための特徴量の作り方,学習法について検討した.その結果,形態素解析により得た情報をもとに特徴量を構成し,ランダムフォレストにより学習することで,未知の特徴量を持つ文節を76%の精度で正しく判定できた.
日本ファジィ学会誌
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