京都大学大学院医学研究科発生発達医学講座発達小児科学
2016 年 32 巻 5 号 p. 397-408
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心臓内の心筋細胞のほとんどは最終分化した成熟細胞であり,それゆえ心不全患者に対する幹細胞由来分化心筋の臨床利用が長年望まれてきた.純粋な心筋幹細胞の同定は未だ困難で,同定できたとしても有効な移植方法についても模索中である.今回,その幹細胞からの心筋細胞分化,またその機能解析方法や利用の展望について総論的に述べる.
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