大阪大学大学院
東京大学人工物工学研究センター
(株)マクシス
2005 年 71 巻 4 号 p. 528-532
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Maxis C3は知識ベースCADを活用して設計の効率化を図るために著者らが開発したシステムである. C3により, 日本語で記述された設計手順書の形態で知識ベースCADの知識コードを管理可能である. その結果知識ベースCADの導入・運用費用を圧縮し, 設計効率を向上させる.
精密工学会誌
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